GeeBee

GW前にフィブラ2が届いた。GW中に乗った感想は、また後日ということで、今日は忘れないうちにフィブラ2の諸元を。

フィブラ2を注文するときに、クランクを今までの170mmから172.5mmに変更した。乗った感想は、今まで痛くなかった筋肉が痛い。クランクを長くすると、今まで使われていなかった筋肉を使うみたい。

去年の暮れに注文したフレームがやっと届いた。６月かなと思ったけど、思いのほか早かった。

今日、コンポーネントなどを注文してきた。これなら、ゴールデンウィークには間に合いそう。

今年は、６月は仕事が急に忙しくなり、全然走行距離が伸びなかったorz。たった1588Kmしか走っていない。
リリース直前の11月なんか、たったの40Kmでやんの。

来年は最低限2000Kmを越えたい。

「ふじのくCYCLE FES.2011 in 新東名」の100Kmサイクリングに相方さんとエントリーしたので、補給食としてStinger Honeyを海外から購入。登山の行動食にすることも考えて少々多めに購入してみた。

円高のおかげで送料込みでも日本で購入するより相当安く購入できた。円高さまさまである。

9/11に谷川岳を登山。谷川岳ロープウェイとリフトを使って天神峠駅からスタートする天神尾根コースで登山してきた。

谷川岳ロープウェイの乗り場についた段階で、霧で10m先は見えない状態。リフトの切符売り場で確認すると、これから霧が晴れるというのでその言葉を信じて登山開始。

熊穴沢避難小屋までは、比較的楽な登山。熊穴沢避難小屋を過ぎてからはガレ場の連続で、ハード目な登山だった。ガイドブックによると、天狗の溜まり場付近は、絶好のビューポイントらしいのだが、見えるのは白い霧ばかり。午前中の登りは、ガレ場の石と白い霧しか見てない気がするorz。

頂上のトマノ耳につくと、頂上はツアーの人で溢れかえっていって、写真はおろか頂上の碑のところまでたどり着けない状態。しかも、タバコ臭い。で、ツアーで溢れるトマノ耳をさっさとあきらめて、オキノ耳に向かおうとしたけど、オキノ耳から戻ってきた人に聞いたらオキノ耳までは滑って危険だというので、オキノ耳に向かわず肩の小屋までもどりご飯。

天狗の溜まり場まで来たらやっと霧がはれてきて、すばらしい眺めが堪能できた。

コースタイム：
8:35 天神峠駅
9:25 熊穴沢避難小屋
10:00 天狗の溜り場
10:45 頂上(トマノ耳)
肩の小屋で昼食
11:45 肩の小屋を出発
12:10 天狗の溜り場
12:50 熊穴沢避難小
12:55 天神平駅

8/13、14の一泊二日で苗場山に登山に行ってきました。今回は、祓川コースを往復。

3:30に起きて、4:50に家を出発。関越の入ったところで、いきなり事故渋滞にはまり、約1時間のロス。それでも、8:30にはかぐらスキー場の町営第２駐車場に到着。8:45から登山開始。

地図のコースタイムでは4時間15分で苗場山の頂上にたどり着くことになっている。今までの経験上、登りは大抵地図のコースタイムよりは早く着くので、今回も４時間を切れるかなと軽い気持ちで登ったら、大変大変。結局、頂上まで4時間30分もかかってしまった。

神楽ヶ峰と苗場山山頂の間にあるお花畑をとても奇麗。相方さんは、このお花を見て大はしゃぎ。ここで、はしゃいで体力を使い切ってしまったのか、最後の苗場山山頂までの登りで相方さんが珍しくペースダウン。いつもなら、登りは淡々と登っていくのに。

ひーひー言いながら山頂に到着。山頂は写真をとっただけで、そのまま今日の宿である「苗場山自然体験交流センター」に向かって、１日目の登山は終了。

夕食はカレー。このカレーがめちゃ美味しかった。特にご飯。さすが、新潟。

2日目は、日が昇るのを見て、朝食を食べて、下山を開始。地図のコースタイムだと3時間25分のところを、5時間かけて下山。今気がついたけど、登りより時間がかかってる。うーん、下りがへたへたですな。

今日は、登山に行く予定だったけど、早起きに失敗orz。

で、運動はしたいので、急遽サイクリングに変更。相方さん曰く、サイクリングにはご褒美が必要ということで、埼玉の「生活の木　薬香草園」のソフトクリームを食べに。往復52Kmののんびりサイクリングでした。

結局、「生活の木　薬香草園」では、ソフトクリームは食べずに、他のスイーツを食べてしまった。